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オフィス山根、2026-2027のプロジェクトを公開しております。 2026年ももう2月。早いですね、早いですね。これから頑張る、頑張れるか、弊社はいけるのか!!そんな心の声も聞こえてきそうですが、時間は容赦なく一方通行で進んで行き、2026-27シーズンももうすぐ4月からスタートするわけです。学校も心機一転、新しい学年になるわけだ。 9月スタートとか1月スタート、というシーズンの考え方もあるわけですが、私自身は4月スタートが一番好きでして、なんとなればそれは、それで育ってきたから、という身も蓋もないそのままの理由です。そんなことをいいつつもたいてい世の中は4月スタートが多いので、そういう意味でも、長いものにまかれがちな弊社として、とてもありがたいわけです。 ありがたいことに、いろいろな方とご縁をいただき、弊社もなんとかやっておりまして、4月以降もさまざまな自社プロジェクトを推進してまいります。いっとう始めは、ウィーン八重奏団ですね。ウィーン・フィルの伝説のコンサートマスター、ウィリー・ボスコフスキーが1947年に創設した団体です。ヒンク時代にそのリバイバルがあり、そしてヤメン・サーディを中心に2度目のリバイバル!というのがこのプロジェクトです。全員がウィーンフィルのメンバーです。全5公演で、すでに完売しているところもあります。関心の高さに驚き、また嬉しく思っております。 実はピアノでこのあともう数件「おっ」と言って頂けるような内容も発表できると思っています(まだ公開は出来ないのですが、合意に至った3件があります。匂わせで申し訳ございません。お待ちください) 新規弊社招聘案件としてよろしくお願い申し上げますのレオンコロ弦楽四重奏団、これからもよろしくなマルシン・ディラ(ギター)、など、とてつもなく楽しみ!(自分調べ)な来年度の案件は以下からご確認ください。 https://officeyamane.net/projects/ このあとこのシークレットブログで(いまのところPREMIUMとしつつ、無料登録いただいた皆様全員にお読み頂けるよう記事を解放しております)それぞれのプロジェクトについて少しずつ、裏話やここでしか聞けない話などを(大げさですが)語っていきたいと思います。
2026.02.03
yamane
ショパン国際コンクール入賞者来日記者会見に行ってきました 出遅れていますけれど、ショパン国際コンクールの入賞者来日記者会見に行ってまいりました。記者でもないのにお邪魔してすいません。おとといのことです。すでにツアーは始まっていますね。昨日の熊本公演から。で、会見はどこで。ポーランド大使館です。ポーランド大使館はどこ?目黒区です。最寄り駅は恵比寿です。恵比寿駅からえんえんと横に進むエスカレーターに乗り、右折して5分、左折して50m、右折して15秒、そんなところにガーン!と建っています。ここに来るのは人生で2度目。1度目は、、、いつだったかなあのイベントできたんですよアレです。 登壇した入賞者は向かって左から1位のエリック・ルー、2位ケヴィン・チェン、3位ズートン・ワン、4位桑原志織、5位ピョートル・アレクセイヴィチ、同5位ヴィンセント・オン。 ハートちゃんことティエンヤオ・リウはもともと参加しないことになっていて(おそらく日程の関係と推測)、また6位のウィリアム・ヤンさんも日程の都合で不参加ということでありました。関係者各位の短いスピーチがあったあと、本題であります質疑応答の時間となり、入賞者たちの直接的な言葉を聞くことができました。 わりとこれは変化球かなと思うような質問からド直球な質問まで出ましたが、皆様が答えて行く。ある時は名指しで、あるときは全員が。 面白いなと思ったのは、演奏にも個性があるとおり、回答にも個性があるところですね。人間が出る、とはいいますが、その人その人の話し方、答え方が違っていて、興味は尽きませんでした。回答の内容にも、話し方にも個性がある。ボソボソと話すエリック&ケヴィン組。各方面に配慮を効かせる桑原様、直感的に思った事をスパッと短く語るズートン・ワン、饒舌にしゃべらはるアレクセイヴィチ。マイクのカラオケモードがひたすらオンになっていたヴィンセント・オン(意味不明ですいません。一人だけなぜかエコーが強めにかかっててお風呂場モードだったんですよ。いきなり「津軽海峡冬景色」とか歌い始めてほしかったですがそれは望むべくもないことであろう)。しっかりとした発言で大変感銘を受けました。 あとヴィンセント・オンに関して言えば、ガン決まりなシン・ヴィンセントの写真が出回ってネットがざわついていましたが、安定のサラサラヘアーだったので安心しました。 各人の回答を聞きながら、うーむ、これこそが人間だ!!と痛く感動した私は、誰もが静かに回答に聴き入っているなかすっくと立ち上がり「キエーー!」と叫びたい衝動にかられたのでした。かろうじて押さえることが出来た自分を褒めたい。 いろいろな質問とその回答があって、会場の皆様が様々に受け止めながら聞かれていたと思うのですが、一番記憶に残ったのは、「次回のコンクールを受けようと思っている若い方たちにアドバイスをするとすれば何ですか」という、全員に投げかけられた質問に対するズートン・ワンの回答ですね。マイクを持って一瞬考え、「アドバイスは・・・・・・アドバイスを聞かないことかな」。 ワロタ。ええやん。
2026.01.23
yamane
アリス・アデールのボックスセットが届きました つい先日ジアシン・ミンが来ていたと思ったのですが、もうまもなく、アリス・アデールがやってくるのですね。ザ・かっこいいフランス女性という言葉が全く、パルフェなまでにフィットする、と私は思っています。 いまは軟弱になっちまった?おフランス人は、進んで英語を話してくれるんでめちゃ助かるんですけれど、アデールは英語をほぼ全く、お話にならない。これがすごく、いい、と勝手に私は喜んでいます。かつてフランスの方々はフランス語しか話してくれなかったのです。そういう時代の方なんだろうなって、勝手に喜んいるだけなのです。 いまはスマホ一つ持ち歩けばほぼなんでも事足りるというとても便利な世の中になりつつありますが、全てが便利であったり効率的であったりというのもまたつまらないものではないですか。などと思ってしまうのは、私がひねくれているからというわけでもないと思いますがどうでしょう。 実は、あまり多くの方のお目には触れていないかもしれませんけれど(王子ホールの顧客の方は読まれていると思うけれど)、アリス・アデールのインタビューが王子ホールの会報誌に載っています。これはメールで行われたものなのですが、そして不肖わたしめがコーディネートさせていただきましたが、質問に対するアデールの回答が実に見事というか、知的でクールなフランス人という勝手な私のイメージに見事なまでにがちっと当てはまって来ているのであります。本人はさらっと言っておられるのでしょう。しかしこちらにはグサッとささってくるのです。 こうでなくては! じつに爽快な気持ちになるので、アデールのコンサートに行くまでに9999回ぐらいは熟読されることをオススメします。心から。 これです↓ https://www.ojihall.jp/topics/notes/2025autumn/index_h5.html#7 そして今回の来日での目玉が、もちろん演奏が楽しみやで、ということに加えて、34枚組のボックスセットCDが、来日にあわせて発売されたという点です。私の手元にも先ほど届きまして、うおーと開けてみたところです。すいません最近ボックスセット買ってないんですが最近はこういう仕組みとかになってるんですね。いや、これまたクール。昔はパカパカ他開けるタイプやったぞ(パカパカあける以外にいったいどういうのがあるというのか)。 実は初回限定300セット入荷しているそうですが、すでに残りは2桁になっているという情報も輸入元のシャチョさんから聞いています。今回の会場でも即売&サイン会を予定しておりますが、確実にゲットしたい方は以下このあたりとかから購入へと進んで頂けるとよいのではないかと思います。 【34枚組】アリス・アデールと音楽の旅 [初回限定生産盤](アリス・アデール) https://www.tokyo-m-plus.co.jp/products/atlc001 実際の写真は下に載せておきました。おーい29番出して!はああああぁぁい。っていう風に判る感じになっているのもいいね。何のことか、と仰る方、詳しくは写真を熟視してください。熟視しないとわからないやんけとかどうか仰らず。 今回の来日は3公演を予定しておりまして、2月10日の王子ホール、2月14日のフィリアホール公演はともに完売しております。2月7日のハレ・ルンデ公演しかもうチケットはないので、ぜひアデールの不思議な世界を堪能すべく、名古屋のみなさま、あるいはそうでないかたは遠征してお聴き頂ければと思います。モンポウのムジカ・カラーダ全28曲とか、そうそう聴けるものではないですし、ビクトル・エリセを生んだ国スペインです。沈黙の芸術を楽しもうぞ!! おおー!!(いわゆる鬨の声的な) 2/7(土)アリス・アデール ピアノリサイタル at Halle Runde(名古屋) https://dbf.jp/runde/r260207/
2026.01.22
yamane
続・ジアシン・ミン、日本初ツアー振り返り記 もう一つ書いておこうと思う。ジアシン・ミンの服装についてだ。かなりクール、と私は受け取っているが皆様はどうだろうか。 クラシック音楽演奏家は、あまり見た目にとんちゃくしない人もおられて、理由はさまざまあると思うけれど、子どもの頃から精神世界と演奏技術を磨くことにひたすら励んできた(ファッションのことを考えるだけのスペースはない)、というようなこともあるように思う。 ポップスみたくぶっ飛んでいる人はあまりおらず、落ち着いた感じの方が多いかと思う。もちろん全体的に時代が進むにつれてだいぶ興味深い服装も増えてきた(偉そうに書いてすいません!)のではないかと思う一方、どうしてこんなことに・・・?と思うような私服であったり、コンサート衣装であったり、という方もおられたりする。 芸を突き詰めるということを第一にすればそれでいい。確かにそうかもしれない。しかし、あまりにも頓着しないかんじだと、やはり人を惹きつけにくいかもしれない。なんというか、華がある、という言葉もあるけれど、華やかさみたいなもの、(別にケバケバしい感じにしてというわけではなく)にじみ出てくる何かに相乗効果となるような、そういう衣装はやっぱりいい、と私は考えている。 人は演奏だけで惹きつけられるのではなく、立ち居振る舞いを含む、見た目によっても惹きつけられるからだ。魅力というものは様々な要素がからみあっているが、見た目もそこそこ重要であるということだ。 前置きが長くなったけれども、ジアシン・ミンはどうか。黒が基本というか、いまのところ黒しか観ていない(舞台衣装の話。普段着はもう少し色味がありました。でも濃いめの色だったけど)だいたい黒だという。そしてかならずパンツ姿にシャツもしくは柔らかそうなジャケット。これはなぜかというと、演奏において楽かどうか、より自由かどうか、ということを考えた結果そうしているとのこと。服によって動きにくさとかが出るのを避けると言うことだね。実に実用的な話である。 浜離宮朝日ホール終演後に夜ご飯を食べていて、着ていたコートの話になったときびっくりしたのだが、一見トラディショナルなようで、実はアントワープシックスの一人の服だという。 クラシック音楽の演奏家でアントワープシックスの服を着ようか、と思う人はそう多くないかもしれない。というかアントワープシックスなんですの、という方の方も少なくないような気がする。とはいえ、奇をてらった服では全くなく、よくよく教えて貰ったら、ほーおもしろいことやったはんな、という感じに受け取れる、そういう、自然な感じの服で、これはセンスあるわ、と感じたのでした。 飾らないようでいて、実はかなりファッションセンスが高い。若者らしくピアスも複数ついているが、ケバケバしく主張してこない。 髪型についても、無頓着なようでいて、実は好みがしっかりと判っていて、計算尽くでやっているような気もしている。それだけこの人は感度が高いのだな、そう感じたのであった。クール!(普段はほぼ全身ユニクロのおっさんに言われたくもなか略)
2026.01.17 2
yamane 登大路ホテルでも素晴らしい時間が流れました。近鉄奈良駅からもすぐですし、またもし何か機会があったばい場合はぜひお越し下さい!
Kyoko 奈良も予定が合えば行きたかったです。
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ジアシン・ミン、日本初ツアー振り返り記 昨日の弊社主催、ジアシン・ミン ピアノ・リサイタル浜離宮朝日ホールに https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2026/01/event3111.html ご来場頂いた多くの皆様に感謝を申し上げます。また奈良、名古屋にお越し頂いた皆様そしてコンサートをご主催頂いた両会場の皆様に改めまして感謝を申し上げたいです。このたびは本当にありがとうございました。 エリザベート国際コンクールのファイナルで聴いて、観て、結果を見て、その上で、この人は日本にお招きしたい、と思い声をかけました。それがこの日本滞在一週間として実りました。 シュッとした長身、気取らず飾らず、穏やかな方であったと申し上げたい。ご友人たちとしゃべりながらいたずらっぽく笑う姿もとても自然体な感じがしました。 そして出てくる音楽は強烈なドライブ感があって、音が伸びやかで濁らない。奈良の公演にお越し頂いた知り合いの方に「いかにも山根さんが好きそうなピアノやったわ、自分もすきやで」と言って頂けたのは、なかなか面白いと思いました。 私のような裏側にいる人間がいて、その人の好み、嗜好、そういった感情に基づいてコンサートが実現したりしなかったりする。私の好みだけが正しいわけではもちろんなく、様々な好みがある。トーフは食べるが大豆はちょっと、とかそういうことかもしれないしそうではないかもしれませんけれど、しかし何かが実現するには誰かの感情が必要で、ピアノのコンサートに関しても「この演奏を聴いてほしい!」という強い思いがあってこそ、その思いが伝播していき、結果になっていくのだろうという風に考えています。 スカルラッティからシューベルトまで間髪入れずに演奏をしましたが、あれは、スカルラッティがプレリュードとフーガという一つのセットで、変ホ長調からハ短調へ、そしてハ長調のコードからシューベルトの劇的なハ短調のソナタへという流れなのだ、プレリュードとフーガは、それ自体がシューベルトのあの特別なソナタへの前奏曲といったような位置づけなのであるぞよ、という説明を受けたときに、これは面白い!と膝を打ちました(実際には新橋近くのドン・キホーテの前をホール方面へ向かいながら、歩きながらの会話だったので膝は打っていませんむしろ打ったら変な人です)。 また中国ではピアノ教育でスカルラッティが盛んに用いられているという話も興味深かったです。日本では若い子たちにスカルラッティを学ばせるという教育は滅多にないのでは? それがどういう意味を持ち、それがどういう結果となって現れているのか、という点はすぐにはわからないので、しばらく咀嚼してみたいと思いました。 奈良からスタートしたツアーでしたが、それもよかったかもしれません。日本の、古いものをそのまま残そうとする姿勢は本当に美しいと思うと語っていましたし、国立博物館でやっていたおん祭の展示も楽しんだようでした。日本の一つの原点と言ってもよい奈良が彼女の日本での活動の出発点ともなったのです!なんと象徴的な!!!バーン! また東京に呼んでほしい、と様々な方からお声をかけて頂きました。次の機会が実現することを、期待しつつお待ちください。
2026.01.15 8
yamane ありがとうございます。いろいろな意味で独特な魅力を感じる方であると理解しています。今後の活躍に期待しつつ、弊社で出来ることは全力でやっていこう、と思っております。また是非お越し下さい!
yamane 名古屋、東京とお越し頂きありがとうございました。コンクールにはいろいろな出会いがありますね。配信で世界中で観られることにより、人々のコンクールへの考え方も、捉え方なども変化して行っているのだろうか、などと考えます。音楽家の長いキャリアとはなんなのかということも含め、いろいろ考えながら動けないかと思っております。次回の来日にもご期待下さい!
yamane ご来場有難うございました!「カッコいい」という言葉がよく似合うと思っています。こちらこそまた是非よろしくお願い申し上げます!
yamane
【PREMIUMブログ】ジアシン・ミンは来日まであと10日 ジアシン・ミンの来日が近づいてきました。無事にビザもゲッツしましたという連絡があり、いよいよか、という思いと、もうか早いな!という両方の思いがあります。 今年5月のエリザベート国際コンクールでの存在感は抜群でした。20年ぶりぐらいにいったブリュッセルはほとんど変わっていなかったけれど、若者たちの熱さも変わっていませんでした。その中でもとりわけ輝いていた人物です。 エリザベート国際コンクールではファイナリストになったものの、ファイナリスト止まりとなったため(上位6名以下は「入賞」扱い)、聴衆が結果に抗議して騒然とした存在、それがジアシン・ミン。才能は放っておかれない、という言葉がありますけれど、ベルギーではもう大人気で次々とコンサートが開催され完売している模様です。 そして、秋にはキーノートというイギリスの音楽事務所に入ったことが知らされました。この事務所は大手のIMGアーティストで長く務めた人物が始めた(といっても大分経つと思いますが)中堅どころの事務所で、日本でおなじみのアーティストというと、指揮者のインキネン、あるいはクルレンツィス、こういった面々です。 ここに入ったということは、今後イギリス始めヨーロッパでも彼女の名前が出てくることが想像されるわけです。しかし今回は、むしろヨーロッパよりも先に彼女の演奏を聴ける!これから出てくる才能をいち早くチェック!というとてもワクワク感満載のイベントが発生するわけです。 彼女のページ(https://keynoteartistmanagement.com/artists/jiaxin-min/ )を見ますと、名前を「ジアシン」で止めていて、これはあれか、ユンディとかとおんなじか、とも思いますが、ジアシン、と名字だけにするのもなんかアーティストっぽい感じがしていいですね。いや、名字がついてたらアーティストっぽくないんかという話ですけれど、しかしジアシン、もいいね。ただ、日本でこうするとちょっと軽いかもしれないな?という思いもないわけではないので、日本での表記については少し考えたいと思います。 新しい写真も数枚あるので、この有料登録してくださっている皆様にお知らせします。新しい写真もクールな感じでとてもいいですね。この人は演奏は熱く、見た目はとてもクールなんですよ。かっこいい。 演奏がますます楽しみですね。ツアーの詳細は以下からご確認下さい: https://officeyamane.net/projects/#index_id0
2025.12.28
yamane
【PREMIUMブログ】アリス・アデール横浜公演(オフィス山根主催公演)チケット完売のお知らせ&80歳記念「CD34枚組」限定BOXセット予約大沸騰中のお知らせ アリス・アデールが来年2月、いよいよ2回目の来日を果たします。今回は銀座の王子ホール、横浜のフィリアホール、そして名古屋のハレ・ルンデで公演をすることになっています。 王子ホールの公演は早々にチケットが完売し、弊社主催のフィリアホール公演も券売が極めて堅調に伸びていき、いよいよ完売となりました。多くの皆様にご予約いただき、誠にありがとうございました!感謝申し上げます!! 王子ホールはモンポウとショパンというフランスよりのプログラムで、フィリアホールの公演はバッハとシューベルトというドイツ音楽となっていて、両方を聞くとますます楽しい!!そんな感じになっております(なお名古屋はモンポウ&ショパン)。 ぜひ皆様にお楽しみにして頂ければと思うのですが、アデールはいま、80歳であり、そのことと来日を記念もして、なんと34枚組のボックスセットが発売されることになっております!!ドンドンパフパフ!!!(古い) これは見逃せませんね。なんと未発売の音源も含まれているとのことで、ファンの期待はドキドキがムネムネしているに違いありません。輸入代理店である東京エムプラスに問い合わせたところすでに200セット近い予約が入っているとのことです。これは大型のボックスとしてはなかなかの数です。2万5000円もするのによ・・・。しかもこんなギンギンにガチな内容でここまでの数字が一気に来るとは私は想像もしておりませんでした。日本のオタクの皆様に万歳と乾杯やで、と心から思っています。ありがとうございます。ありがとうございます!! 当日、公演会場でももちろん販売されますが、完全限定生産につき、果たして皆様に行き渡りますかどうか・・・。ぜひとも、このボックスセットが売り切れる前に予約をぶっ込んでですね、確実にゲッツをして、公演当日にはサイン会も予定していますので、必ず本人のサインについてもゲッツしてください。 タワーレコードでの予約状況がかなりヤバいようですぜ?: https://tower.jp/item/7937154 HMVとかも紹介したいんですがURLが長すぎて省略させてくだせえ申し訳ございません。。 なお輸入代理店である東京エムプラスのページは以下です: https://www.tokyo-m-plus.co.jp/products/atlc001 この34枚組CDボックスセットが皆様にとって特別なものとなることは間違いがございませんし、サインも入っているとなると、その価値たるや、海王星や冥王星よりも貴重なものとなるでしょう!!ババーン!! いや、なんとなれば招聘元である弊社が一番、ドキワクしていると申し上げたい。 楽しみにお待ちください。 PREMIUMの方だけにチラ見せ出来るボックスセットの画像↓↓
2025.12.20
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【PREMIUMブログ】ヤメン・サーディとジュリアン・カンタン、名古屋で演奏する 名古屋城の近くにエスパシオナゴヤキャッスルというホテルができ、今年10月にオープン(旧キャッスルホテルの跡地)。ご縁をいただきそこへヤメン・サーディ(ウィーン・フィルの新コンサートマスター)、ジュリアン・カンタン(ピアノ)とともに伺ってきました。 噂はかねがね聞いていたんですがとてつもなく豪奢な作りで、こちらお上りさんになりました。もうポッカーンとあっけにとられるほど。とはいうものの、いわゆる成金趣味の感じのわるいお下品な感じになっているかと言うと、そんなことはなく、なんというのでしょう。突き抜けたすごみを感じました。名古屋城もバーン!!!って目の前に見えるのもすごい。 会場もピアノも、とてつもなく豪奢(ピアノの蓋の内側に施されている特殊な芸術作品もすごかったです)、なんとなればエレベーターの内装もクール&クール。 お部屋のど真ん中にステージが作られている、というちょっと特殊なステージの作りで、ピアノの後ろ側に座っている一部の方々にはヤメン・サーディの姿が一切見えない、という感じになりかけていたのですが、本人がうまいことやって、ほなちょっと動くわ、曲によって向きも変えるね、と、さすがにデイヴィッド・ギャレットのようにはいかぬものの、あらゆる方面の方々に配慮していた姿に私は感銘を受けたと言わざるをえない。 今日は出来るだけ遅くにでたそうにしていたけれど、東京でちょっとしたイベントがあるため早めに移動してもらいます。そう、音楽家とは、移動と演奏の連続。限られた時間をどのように有効に、愉快に過ごすか、が、音楽家の人生のキーポイントであります。 わかったようなことを言ってごめん。
2025.12.09
yamane
デイヴィッド・ラッセル ギター・マスタークラス in 東京 開催! 11月5日(水)17:00-21:00 浜離宮朝日ホール小ホール デイヴィッド・ラッセル ギター・マスタークラス in 東京 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ スケジュール 17:00-17:45 吉田松太郎:F.ソル《グラン・ソロ》 17:45-18:30 押山一路:I.アルベニス《スペインの歌》より「コルドバ」  18:30-18:45 休憩 18:45-19:30 赤井香琳:E.グラナドス《詩的なワルツ集》 19:30-20:15 二上育矢:A.J.マンホン《バスクの調べ》 20:15-21:00 宮川春菜:M.C=テデスコ:ソナタ《ボッケリーニ讃歌》より第4楽章 会場:浜離宮朝日ホール小ホール(大江戸線・築地市場駅すぐ) 講師:デイヴィッド・ラッセル 全レッスンに通訳つき! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ いまクラシックギター界でもっとも尊敬される世界の巨匠は誰か。そこに「デイヴィッド・ラッセル」という回答、名前は欠かせない。巨匠は何を語り、何を教えるのか!!ご期待下さい。 オンラインでのライブ配信も実施(しかも見逃し配信付き!)会場には来られないという方もぜひ、オンラインでご覧下さい。 ◎チケット: 全自由席:2,500円(税込) 全自由席 小中学生:1,000円(税込) https://www.mahocast.com/at/live/1780/11861 ※当日券はそれぞれ500円増し。 ◎オンライン配信チケット: ¥1,500円(税込) https://www.mahocast.com/at/live/1780/11862 1ヶ月見逃し配信つき(12月5日まで) ネット予約が苦手でわからない、という方にはメールでも受け付けております。 ticket@officeyamane.net までメールをお送りください(オンライン配信チケットはネット予約のみとなります)。 さらに今回はなんと、実際に会場にお越し頂く方限定!翌日つまり11月6日木曜日の、おなじく浜離宮朝日ホールで開催されるデイヴィッド・ラッセルのコンサートチケットをお持ちの方は聴講チケットを500円引きいたします!(※マスタークラス入場時に翌日のチケットをご提示頂きますと500円を返金させていただく、という仕組みです!) なので、このマスタークラス聴講券を買ったら、翌日のリサイタルのチケットもご一緒にお求めください! デイヴィッド・ラッセルという偉大な芸術家、そしてクラシックギターの真髄を200%堪能できることはまちがいなし!
2025.10.09
yamane
ジアシン・ミンのインタビュー記事、ぶらあぼで掲載中 INTERVIEW ジアシン・ミン(ピアノ) エリザベート王妃国際コンクールのファイナリストが1月に初来日! https://ebravo.jp/archives/197204 ↑この記事です。 取材していただいたのはエリザベート国際コンクールの会場で全てのピアニストを聴き続けた高坂はる香さんです。オンラインでのインタビューで、9月某日、時差があるため日本時間の18時、ロンドン時間の10時から行われました。某日って隠す意味ある? キャップとメガネをかけ、飾らない、気取らない雰囲気で現れたジアシン・ミンの姿を見て、フランクな感じの人だという印象をさらに強く致しました。「自分は結構静かな方だと思う」と言いつつも、話す方は絶好調で、ピアニスト ジアシン・ミンはなるほど、こうやってできてきたのか!ということが判る内容になっております。チケットをお持ちの方はぜひ、このインタビューをコンサートの前にお読みになり、むしろ毎日のように読み、読んで読んで読みまくって期待を高めてください(読み過ぎは時間がもったいないのでダメです)。 残念ながら最近亡くなってしまったという愛猫とのツーショット、クールな一面が垣間見られる、これはいけているという思わせられるお写真など、本人から提供いただいたものが掲載されています。 なお、チケットをまだお持ちでない方は、ぶらあぼインタビューを読んで、行きたいと言う気持ちをかき立てられ、そのまま予約へとゴーしてください。予約は以下から簡単に、ネットで全て完結いたします: 2026年1月14日(水)19:00 ジアシン・ミン ピアノ・リサイタル(浜離宮朝日ホール、東京) https://www.mahocast.com/at/live/1780/11838 なおご入場は、ご予約後に送られてくるメールにあるQRコードでピッと瞬間的に可能です。QRコードおっくうや、とか仰らず、どうかピッと入場してください。なんとなれば、SUICA、いや、交通系カードをスマホにいれ、ピッ、ピッ、と入退場やご購入されている方も多いのではないでしょうか。QRコードチケットなら、入場時にピッとするだけでOK!圧倒的に簡単だ!!(どうしても紙のチケットをご希望の方には、有料にはなりますがご郵送もいたしますのでご安心ください) 皆様のご来場をお待ちしております。 ぶらあぼには非掲載の写真をこちらでご紹介します。プライベートで来た東京での一枚。新宿伊勢丹前ですか↓
2025.10.06 6
yamane アンコールのあとに蓋を閉めて見せた仕草もとてもよかったですね。嫌み無く自然に、かつクールに決まっていたと思いました。次回来日はオケ、が実現するでしょうか。実現するかもしれませんししないかもしれませんが、どうぞゆったりとしたお気持ちでお待ちください。またご来場賜りますと幸いです!
yamane ご来場有難うございました。最近思うのですが、人には好みがあり、様々な意見がある、それがまた世の中を面白くしているのかもしれません。極端はいけないかもしれませんけれど、こういう音楽家が、こういう音楽が好きだ、という自分なりの気持ちを大切にする、それがいい、それでいいのではないかと思います。つまり、、、、感無量なお気持ちに感謝いたします!
Sachi リサイタル、素晴らしかったです!特に最後のプロコフィエフは、圧巻でした。エリザベートで聴衆が熱狂した理由がわかりました。アンコール曲も良かったですね。次回はオケとの共演を聴きたいです。またの機会を楽しみにしています♪
yamane
上海出身の天才ピアニスト、ジアシン・ミン初来日公演にあたって ジアシン・ミン ピアノ・リサイタル(1/14[水]浜離宮朝日ホール)のチケット発売が迫ってきました。 公演詳細とご予約は以下から: https://officeyamane.town/post/1264 今年5月末、ベルギーのブリュッセルで開催されていたエリザベート王妃国際コンクール、ファイナルでのジアシン・ミンとの出会いは衝撃的でした(現地でファイナル6日間、全12名の演奏を聴きました)。プロコフィエフの協奏曲第3番を弾く彼女の演奏にオーケストラが強く反応し、一緒になって音楽を作っている。そんな感想を抱かせる、それは特別に見事なものでした。 もし彼女が上位に入賞したら声をかけようか・・・・・・と、ベルギービール片手にぼんやりと考えていたのですが、結果はなんということか、入選止まり。これには納得の行かない客席からもブーイングやヤジが飛びました。結果を受け、ふむ。どうしようか、と考えたのですが、「素晴らしかった」「また聴いてみたい」という気持ちが勝りました。授賞式の直後、舞台にかけより、「あなたの演奏は素晴らしかった。日本に来てほしい。興味があればここにメールをして欲しい」と声をかけ、名刺を手渡したのです(ちなみに舞台の下には、入選止まりに憤る人、彼女に向かって君の演奏は本当に最高だった!!などといった激励の言葉をかける人など、多数の人が集まっていました)。 メールが来るかな、どうかな、と思いながら待っていたところ、数日後、ぜひ日本へ行きたい、という連絡が来ました。そして話を進め、来年1月に初来日公演が決定したのです。ベルギーの多数の聴衆を興奮させたその並外れた演奏を聴きに、浜離宮朝日ホールまでお越し下さい!なお、本公演はNHKによるラジオ収録も実施される予定です。どうしても来られない!という方は放送をお待ちください(放送は春になるかもしれませんけれど)。 また実際の授賞式での聴衆の反応は以下、弊社ブログにアップした動画もご覧下さい。コンクールの「もう一人の勝者」の初来日にどうぞご期待下さい。皆様のご予約をお待ちいたします。 https://officeyamane.net/jiaxin-min-introduction/ 以下の画像は、コンクールのファイナル演奏直後、および授賞式の際のものです。
2025.09.02